INFORMATION SECURITY情報セキュリティ基本方針

情報セキュリティ基本方針

第3版
2026年9月10日
asura株式会社
代表取締役 佐藤 至宏

 当社にとって情報資産(情報および情報システム等)は、コマーシャル、プロモーション、テレビ、イベント映像等の企画から撮影現場、編集までの制作全般と、WEBサイトの構成、デザイン、コーディングから雑誌、広告などのページデザインや、ポスターデザイン及びそれに付帯する当社のビジネス活動において、利益を生み出していくための源泉でありかつ最も重要な資産でもある。
 とりわけ当社は、お客様からお預かりする未公開の映像素材、企画・提案の内容、出演者および関係者の個人情報など、公開前の秘匿性が極めて高い情報を日常的に取り扱う。当社は、これらの情報資産を情報セキュリティ上の脅威から保護するために、情報資産を正確かつ安全に取り扱い、経営戦略に沿った情報セキュリティを実現するとともに、お客様の信頼に応えていくよう合理的な範囲で最大限に努める。

  1. 1当社は、以下のセキュリティ目的を設定し、この目的を達成するための諸施策を確実に実施する。
    【セキュリティ目的】
    1. ・お客様との契約及び法的または規制要求事項を尊重し遵守する。
    2. ・情報セキュリティ事故を未然に防止するよう努めるものとする。
    3. ・情報セキュリティ上の脅威から情報資産を最大限保護すべく努めるものとする。
  2. 2当社は、情報セキュリティに対する当社の取り組みに関する経営陣の意思を表明し、それに基づく主な行動指針を明確にすることにより、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)を適切に構築・運用し、重要な情報資産の機密性、完全性、可用性の確保に努め、その有効性を継続的に改善する。
  3. 3当社は、ISMSの運営のために情報セキュリティ委員長と情報セキュリティ委員会を設置し、運用するために必要な組織体制を整備する。
  4. 4当社は取り扱うすべての重要な情報資産のリスクを受容可能な水準に保つため、リスクアセスメントに関する体系的な手順と評価基準を定め、リスクアセスメントに基づく適切なリスク対策を講じる。
  5. 5当社は、ISMSの維持向上のため全社員に対して定期的に教育を実施し、効果を測定する。
  6. 6当社は、制作業務の一部を外部の協力会社および個人事業主に委託する場合、委託先に対して当社と同等の情報セキュリティ水準を求め、秘密保持に関する取り決めを書面により締結したうえで、その遵守状況を確認する。再委託が行われる場合も同様とする。
  7. 7当社は、クラウドサービスおよび外部のオンラインストレージを業務に利用するにあたり、利用するサービスと共有範囲を明確にし、公開範囲の設定、アクセス権限、および保管期間を適切に管理する。撮影現場や在宅など社外で業務を行う場合も、同等の管理を行う。
  8. 8当社は、生成AIをはじめとする外部の情報処理サービスを業務に利用する場合、お客様からお預かりした未公開情報および個人情報の取り扱いに関する制限を定め、これを遵守する。
  9. 9当社は、情報セキュリティ事故またはその恐れを認識した場合、速やかに事実を確認し、被害の拡大防止と復旧を最優先に対応するとともに、関係するお客様および関係者へ適時に報告する。事後には原因を分析し、再発防止策を講じる。
  10. 10当社は、本基本方針を少なくとも年に一度、および事業内容や情報を取り巻く環境に重要な変化が生じた場合に見直し、必要に応じて改定する。


  1. ISMS認証取得について

    当社は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO 27001」の認証を取得しております。                 
    今後とも情報セキュリティマネジメントシステムの運用・強化に取り組み、お客様に安心してご利用いただけるサービスを提供して参ります。

IS 642886/ISO 27001